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実も凍る話

こんにちは!
 
普段は頭痛で来店される男性のお客様が。。。
 
今回は酔って帰宅中に足を踏み外し、段差に躓いて手を裂傷!!8針縫うけがを負いました。
それに派生して腕の不自由さから姿勢に影響が。
背中に張り、坐骨神経痛的症状の悪化、頚はむち打ちっぽいなどなど((+_+))
 
両足も捻挫して治りかけという事なので、いつもの流れと変えて頚の緊張と頭の緊張を緩和させるところから施術を組み立てました。
 
骨盤は転んだためか、変位が出ており三角筋周辺はゲガした右手をかばうためガチガチになっています。
 
1回の施術でかなり改善できましたが、本人曰く『あまり酒を飲まなかったのにこんなに酔うなんて、、、ストレスがたまったのかな、、、』
 
聞いたところ酒量も多くなかったので、やはり疲労とストレスが大きかったのかもしれません。
 
皆さんもお気をつけて!!


お客様の声


こんにちは。
 
先日いらっしゃった70代の男性のコメント
 
「こないだ医者に行ったら股関節がきれいに治っているって言われたよ~」
 
この方は1年前に腰~股関節の痛みで来店され、いったんレントゲンを見たお医者さんから股関節の手術が必要とまで言われていました。
 
1年整体に通い(半年は月2回残りは1回)、少しずつプールで歩くなど、体を動かしていくうちに痛みが消えて調子が良くなりました。
 
あきらめていたゴルフにも行けるようになり、喜んでもらえました。



今は月1回でも十分体は動きますので積極的に活動してくださいね!


サンタさんて実は・・・


今日は24日。枕元にあったプレゼントを抱えて大喜びの子供たちが大勢いることでしょう。

毎年話題になるのが「サンタさんてお父さん(お母さん)?」

という謎bleah

・もうばれてるよ
・ばれてないよ
・ごまかしてる

などなど様々でしょうね。

我が家も昨年長男(当時小5)から

「○○くんが、サンタはお父さんや~って言ってたけどほんまなん?」

という禁断の質問を受けました。

そこで以下のような返答をしました。

「あのな、いくらサンタさんがプレゼント持ってきてくれるからって、全部のおうちがサンタさんに来てほしいわけではないんや。

知らない人が、しかも夜中に家の中に入ってくるのを嫌がる人だっておるやろ? 今は獅子舞とか、なまはげとか伝統芸能もいやだっていう人も
増えてきてるしな。そういう人は、サンタさん、ありがたいけどもうこっちでやることやります。ってお断りするんよ。

○○くんのところもそうじゃないのかな」

ちょうどテレビの特集でなまはげを断るうちが増えてきてさみしい・・・というのをやっていたので、それに乗っかっていってみました。

長男納得してました。

いつまでもつんでしょうかね?

もしよかったら来年以降使ってくださいbleah

手術痕のあるお客様

先日初来店のお客様は足つぼ希望でした。

実は今年胃がんの手術を受けられて抗ガン治療をしているときに体調が悪くなって足つぼを受けに来られたとのことです。
ご本人も足つぼを勉強されているので反射区についての話とか足からわかる話とかちょっと深い話も出来ました。

その後背中もちょっとほぐしてほしいというので触らせてもらうと板のようにパッキパキでした。 なぜそうなるのか、私なりの考察をしましたが実は手術の縫い傷は体をこわばらせることが多く、胃がんの手術でお腹を縫っているため前傾姿勢になって 背中が伸ばせずに凝り固まることがあります。

お客様にはかなり腑に落ちる話だったらしく、傷口を緩めるマッサージを教えて次回の予約をいただきました。 皮膚は一枚で体を覆っています。皮膚のよじれやひっぱりが体の不調を起こすことがあります。

お客様が早く元気になってもらえるように引き続き頑張ります。

50肩の症状もいらっしゃいます

頭痛整体だけど、50肩も見ちゃいます。
 
新規ご来店の方(三男のお友達のご家族)で1年くらい右肩が50肩の症状で悩まれているとのことでした。
 
下からまっすぐ上には肩が上がるけど横から上には上がらない、後ろに手が回らない、という感じでした。
 


右の背中、特に肩甲骨の間はカチカチになっており肩甲骨の動きを妨げています。腰の張りもあってこれでは肩が動きずらいかなと。
 
加えてお腹側の緊張も緩和させてあげると痛みはあるものの動きの幅が大きく改善、背骨を動かす体操をお伝えして自宅ケアのアドバイスとしました。
 


肩が痛いのは肩以外に原因を持っていることも多々あるのです。


職種のくせ

こんにちは。。

座り仕事のくせは色々影響を及ぼします。

歯医者さんなどは治療はひたすら座ったままです。

体が大きい方だと姿勢に窮屈感が出てある一部分に張りや疲労を感じることがあります。
先日いらっしゃった方は比較的体が大きく、機材に対して姿勢が窮屈な感じがありました。猫背になりやすく肩甲骨の間が鉄板のようになっていました。

歯の治療は緊張しますし、本当に大変だなと思います。
またいらしてください!!

職種による頭痛

職種によっても体の癖があります。
右の頚、腰、頭痛の学校の先生は、仕事柄板書の際の姿勢から痛みを出しやすいようです。
 
肩甲骨の間の力こぶのような張りは右腕の動きを鈍くして結果頭痛を発生しやすくなります。
 
同じ動きの連続ではなく、両肩甲骨を背骨に引き付ける運動などをして骨の動きに柔軟性を持たせることが予防につながります。


頭痛もちへの整体

こんにちは。

先週ご紹介で新規のお客さまが頭痛、肩こりの症状でいらっしゃいました。

病気ではない頭痛であれば、頚の緊張と肩甲骨の間が緩和できればほぼ取れます。

今回のケースも肩甲骨の間が緊張していて頚もガチガチでした。
ただしそこに至る原因は他にもあるので全身のケアが必要です。
整体後はスッキリしていただけました。

施術後日常生活での予防策などをお伝えしました。

頭痛でお悩みの方は一度お越しください。

頭痛整体師 解説

こんにちは。 昨日ヘモグロビンA1Cについて書きました。
ヘモグロビンA1Cってなんでしょうか?

ヘモグロビンA1Cとは 血液中にあるヘモグロビンのうち、糖と結びついているものの割合。

この値が高いと糖尿病の可能性が高いといえる。 一度結びついたヘモグロビンは寿命である4か月はそのままであるため、 数日の食事に気を付けるのではなく数か月を見て改善していく。 だそうです。

食事はブロッコリー、キノコ、葉物野菜などを食べるといいそうです (結構食べてたんだけどな・・・)


改善していきまーす。

頭痛整体師の健康状態

こんにちは。

年に1回受ける健康診断の結果を聞いてきました。

結果

基本的に健康体ですが1つだけひっかる。

それが  ヘモグロビンA1C

これは血液中にあるヘモグロビンの中で糖と結びついてしまったヘモグロビンの割合を示すもので、値が高いと糖尿病の可能性が高まります。

去年もやや高めでお医者さんに言われたのが
・間食を控えめに
・適度な運動
・炭水化物を控える

でしたが、基本的に
・間食はほぼなし
・運動はしている(ムラがありますが)
・炭水化物は人並み?


思い当たるところといえば

ビールの糖質。


あとは母親が糖尿のため遺伝要素若干。


以前は毎日のように晩酌をしていましたが今は週2~3日の休肝日を設けています。この値は3か月くらいの統計値になるそうなので、
自己管理してきます。

ちなみに、10年前は高めだった中性脂肪、コレステロール3種類の数値はばっちり下がっていました。

皆さんもご自愛ください。

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